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NISSAN ENERGY

EVを移動可能な蓄電池として活用し、EVから家庭や社会へと電力を供給

自己放射冷却塗装(熱のメタマテリアル)

エネルギーを使わず、夏場の車内温度の上昇を防ぐ

次世代電動パワートレイン X-in-1

EVとe-POWERで主要部品の更なる共用化とモジュール化を進め、e-POWERでは2026年までにエンジン車同等のコストを目指します

新世代EVプラットフォーム

フラットで広々としたキャビンと意のままの走りを実現する新世代のEV専用プラットフォームです

e-POWER 4WD

エンジンで発電し、2つの高出力モーターで四輪を駆動する電動四駆システムです。

内装用の新素材 TailorFit™

ナッパレザー並みの高触感を持つ合成皮革新素材

全固体電池

飛躍的に電気自動車の性能を向上させる高度な電池技術

クルマの緊急回避性能を飛躍的に向上させる運転支援技術

交通事故の低減および自動運転の基盤技術となる、緊急回避操作の自動化を目指す

福島県浪江町でのモビリティ・エネルギーによるまちづくり貢献

モビリティとエネルギーの技術的イノベーションにより、持続可能な“まちづくり”の実現に貢献します。

e-Pedal Step

アクセルペダルだけで車速を自在にコントロールできます

熱効率50%を実現するe-POWERの発電専用内燃機関

発電専用だからこそできるエンジンの運転領域の縮小により、効率のよい定点運転を実現します。

スマートシンプルハイブリッド

減速時のエネルギーを活用することで、燃費を向上させるコンパクトなハイブリッドシステムです

e-POWER制御技術

モーター駆動ならではの力強さと静粛性をささえる高度な制御技術

e-4ORCEを応用した月面ローバの駆動力制御技術研究

JAXAと共同研究を行い、過酷な環境の月面におけるローバの走破性向上を目指しています

ニッサン インテリジェント ファクトリー

生産技術の革新で2050年カーボンニュートラルの実現を目指します

完全自動運転に向けた取り組み

将来の完全自動運転に向けて、誰でも安心して使える運転支援技術開発の推進

オートブレーキホールド

ブレーキペダルから足を離しても、停止状態を維持する機能です

アダプティブLEDヘッドライトシステム

前方に他の車両がいる状況でも、周辺をハイビームで照射することで、夜間の視認性を高めます

プロパイロット リモート パーキング

車外からのインテリジェントキー操作で、駐車場のクルマを出し入れすることができます

自然言語対応のボイスアシスタント

自然言語に対応させることで、運転中でも素早く正確な操作を可能とする新しい音声インターフェースです

リモート・ソフトウェア・アップグレード

常時ネットワーク接続により、常に最新の機能にアップデートできます

コネクテッド アプリ

スマートフォンアプリを使って、いつでもどこでもクルマの機能のリモート操作や状態確認ができます

インテリジェントルートプランナー

さまざまなリアルタイム情報を使って出発から到着まで、あなたの旅をインテリジェントにサポートします

統合型インターフェースディスプレイ

フラットなデザインと使いやすさを兼ね備えた先進的な統合型インターフェースディスプレイ

プロパイロット(ナビリンク機能付)

高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットの機能に、ナビゲーションシステムとの連携機能を加えることで、ドライバーの操作頻度を低減し、ドライブをさらに安心かつ快適なものにします

コネクテッドカーサービスを通して実現するシームレスで魅力的な体験

シームレスで魅力的な体験の実現を目指しています

インテリジェント DA(ふらつき警報)

走行中の注意力の低下をお知らせします

ハンズフリーオートスライドドア

両手がふさがっていても、スライドドアを開閉できます

標識検知機能

標識を検知して、お知らせします

e-4ORCE

e-4ORCEは、前後2つの高出力モーターとブレーキの統合制御により、駆動力を自在にコントロールする電動駆動4輪制御システムです。

e-POWER制御技術のさらなる進化

発電タイミングを制御することにより、燃費と静粛性のさらなる向上を実現します。

軽量な遮音材料(音響メタマテリアル)

遮音材料の性能トレンドを大きく超える特性を持つ、軽量な遮音材料

プロパイロット 2.0 (インテリジェント高速道路ルート走行)

高速道路で同一車線内ハンズオフが可能なナビ連動ルート走行を実現したシステム

VCターボエンジン

ドライバーの意のままに、高い環境性能と圧倒的な動力性能を同時に実現する量産型世界初の可変圧縮比エンジン

Invisible-to-Visible (I2V)

リアル(現実)とバーチャル(仮想)の世界を融合する新しいインターフェースを提供することで、ドライバーに「見えないものを可視化」する将来のコネクテッドカー技術です

e-Bio Fuel-Cell

バイオエタノールから発電した電気で走行する、新しい燃料電池システム

インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)

車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストします

後退時車両検知警報(RCTA)

後退時に後方車両との衝突回避をアシストします

インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)

後退時に障害物や車両との衝突回避をアシストします

インテリジェント アラウンドビューモニター

真上から見下ろした様にクルマの周囲を表示することで、駐車時の安全性と利便性を高めます

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)

走行中の車両が車線からはみ出さないよう、ドライバーをアシストします。

インテリジェント 4×4

ドライバーが期待するコーナリングラインをクルマが予測し、滑りやすい路面でも自然で滑らかなコーナリングラインを実現します。

インテリジェント FCW

2台前を走る車両を検知し、前方に潜む危険に対して注意を促します

ハイビームアシスト

ハイビームへの自動切り替えで、夜間の安心ドライブをサポートします

脳波測定による運転支援技術 (Brain-to-Vehicle)

ドライバーの脳波を検知し、リアルタイムにクルマの制御に活用することで、思い通りのよりエキサイティングなドライビングを提供します

シームレスオートノマスモビリティ (SAM)

無人運転の早期実現に向けて、日産は「シームレス・オートノーマス・モビリティ (SAM)」と呼ばれるシステムをNASAと共同で開発しました。

e-Pedal

アクセルペダルを操作するだけのイージードライビングを実現します

プロパイロット パーキング

スイッチ操作だけで、駐車時に必要なすべての操作をシステムが自動で制御し、駐車を支援する技術です

電気自動車用リチウムイオンバッテリー

軽量・コンパクトで大容量のリチウムイオンバッテリーです

e-パワートレイン

軽量・コンパクトで高効率なEV専用パワートレインです。

e-POWERシステム

電気自動車のようなレスポンスのよい静かな走りが楽しめる

プロパイロット

高速道路の渋滞走行や長時間の巡航走行時に感じていたストレスを大幅に低減し、もっとロングドライブを楽しむことができる

Nissan Intelligent Mobilityとは?

日産は「ニッサン インテリジェント モビリティ」という取り組みを通して、クルマを未来へと導きます。

インテリジェント ルームミラー

さまざまな環境でクリアな後方視界を確保します

ミラーボアコーティング

エンジン内部の抵抗が減り、燃費とパワーが向上します

インテリジェント トレースコントロール

楽しく、自信を持ってコーナーを曲がることができます

インテリジェント パーキングアシスト

ハンドル操作をシステムが自動で制御し、駐車を支援する技術です

インテリジェント ライドコントロール

快適な乗り心地を実現します

インテリジェント エンジンブレーキ

「こう止まりたい」「こう曲がりたい」というイメージを実現します

後側方車両検知警報

車線変更時、斜め後方の車両の存在をお知らせします。

車線逸脱警報

走行中に車両が車線からはみ出さないよう、ドライバーに注意を促します

移動物検知

クルマの周りで動く物体をお知らせします

インテリジェント エマージェンシーブレーキ

前方の車両や歩行者との衝突回避をサポートします

踏み間違い衝突防止アシスト

ペダルの踏み間違いによる事故防止をアシストします

インホイールモーター

車輪近傍にモーターをレイアウトすることで、クルマを従来以上に思い通りに走らせる技術です。

ダイレクトアダプティブステアリング

「意のままの走り」をもたらす新しいステアリング技術

FR車用ハイブリッドシステム(インテリジェントデュアルクラッチコントロール)

気持ちのいい加速とコンパクトカー並みの燃費を両立するFR車用ハイブリッドシステムです。

ハイブリッド用リチウムイオンバッテリー

加速と燃費がよくなる、ハイブリッド車用のバッテリーです。

HR12DEエンジン

軽量・コンパクトかつ低燃費な3気筒エンジンです

MR16DDTエンジン

パワフルで燃費にも優れたエンジンです。

非接触充電システム+アドバンスドパーキングシステム

充電や駐車の概念を変える、シンプル&スマートな技術です。

ゼログラビティシート(スパイナルサポート機能付きシート)

無重力空間をヒントに設計した、ロングドライブでも「疲れないシート」

ヒルスタートアシスト

坂道発進をアシストする機能です。

インテリジェントキーシステム

キーを使わず、ドアロックを開閉できる便利機能。トランクも開けられます。

FF車専用ハイブリッドシステム

ハイブリッド車の普及を後押しする、小型かつ軽量なハイブリッドシステムです。

EV-IT(EV専用ITシステム)

日産リーフでの楽しいドライブをサポートします。

緊急操舵回避支援システム

衝突の危険を察して、ハンドルを自動操作して事故を回避します

アラウンドビューモニター(フロント/リアワイドビュー機能)

左右180°のワイドビューを表示し、車両の接近察知をサポート

エクストロニックCVT

排気量2~3.5リッターのエンジンに対応する環境性能とスポーティな走行性能を両立した新時代のCVT

副変速機付エクストロニックCVT

効率化とコンパクト化を進めた、小型車用のCVT

XTRONIC CVT (エクストロニック CVT)

燃費性能に優れた特徴をさらに伸ばし大排気量に対応する“走る楽しさ”を実現したCVT

インテリジェント オートライトシステム (フロントワイパー連動、薄暮感知機能付)

雨天や薄暮れ時にライトが自動点灯。周囲へ自分の車を気づかれやすくします。

アラウンドビューモニター(駐車ガイド機能付)

アラウンドビューモニターに、駐車に特化したガイド機能をプラス

HR12DDRエンジン

低燃費と走る楽しさを両立する、新コンセプトエンジン

YD25DDTiエンジン

動力性能を高めながら燃費性能も大幅に向上した、新開発2.5Lディーゼルエンジン。

モードコントロール設計技術(ノーダルマウント)

日産が車体の軽量化と並行して取り組むのが「しっかりとした車体づくり」です。

高成形性超ハイテン材

強度と延性を高い次元で両立する事で、車体軽量化を実現します

日産の安全への取り組み

交通事故のない社会を目指して

ゼロ・エミッションへの取り組み

カーボンニュートラル社会実現に向けたクルマとしての取り組み

電動油圧式電子制御パワーステアリング

油圧パワーステアリングの自然で滑らかな操舵フィールをそのままに、エンジン出力を利用せず燃費に有利な電動式を組み合わせることで、操舵感と燃費の両立を実現したパワーステアリングシステム。

HBMC (Hydraulic Body Motion Control)

オンロードでの操縦安定性及び乗り心地を高度に両立し、さらにオフロード走破性を向上させた、フルサイズSUV向けの新しい荷重コントロール技術。

シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション

シフトダウン時に一瞬エンジン回転数を高めてギヤと同期させることで、クラッチ終結時にショックが出ず、滑らかで安定した走りを可能にする技術。誰でもプロドライバーのようなシフトダウン操作が可能。

スクラッチシールド

塗装表面にキズがつきにくく、ある程度の擦りキズが生じた場合も、時間の経過とともに、キズが生じる前の状態までほぼ復元。

ヒルディセントコントロール

エンジンブレーキだけでは減速できない、急勾配や雪道のような滑りやすい路面を下る時、クルマが自動的に車速を制御して、車速を4km/h〜15km/hにコントロールします。だから、ドライバーはハンドル操作に集中できて安心して下ることができます。

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

ドライバーの運転操作やクルマの速度を検知して、ブレーキやエンジン出力の制御を自動的に行い、滑りやすい路面やカーブを曲がるときや障害物を回避するときにクルマの横滑りを軽減し、運転するあなたに安心感を与えます。

フォレストエアコン

“きれいで、肌触りが良く、心身を元気にしてくれるような森の空気” を目指して開発された空調システム。

インテリジェント クルーズコントロール

前方車両との車間距離を保って走行し、ドライバーの運転負荷を軽減します

インテリジェントブレーキアシスト

センサーにより追従中の先行車との距離を測定。ほぼ真後ろから先行車に追突する恐れのある時、またはドライバーによる緊急の回避操作が必要と判断した場合は警報を鳴らします。さらにドライバーによる操作でも追突が避けられない場合、自動的にブレーキをかけて減速し追突時の被害を軽減します。

インテリジェントペダル(ディスタンスコントロールアシスト)

先行車との車間距離や速度に応じて、ドライバーの操作をアシストし負担を軽減する「インテリジェントペダル(ディスタンスコントロールアシスト)」を世界で初めて開発しました。

クリーンディーゼルディーゼルエンジンM9R

クリーンな排出ガス、優れた燃費、クラストップレベルの出力・トルクを実現。世界で最も厳しいディーゼル車排出ガス規制の一つである日本の「ポスト新長期規制」に対応。

ゾーンボディ

日産のゾーンボディは、「クラッシャブルゾーン」で衝撃を吸収し、強固な「セーフティーゾーン」で乗員を守ります。各国の安全基準に適合させるだけでなく、実際の事故分析結果により社内基準を見直し、その構造を常に進化させています。

VVEL(Variable Valve Event & lift)(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)

エンジン吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御するVVELとCVTCを組合せ、素早いレスポンスとパワー、優れた燃費とクリーンな排気を、より高いレベルで両立しました。

アクティブスタビリティーアシスト

VDCシステムを利用して、車両の動きを滑らかにし、運転操作をスムーズにおこなえるよう開発された技術。

カーナビゲーション協調機能付インテリジェントペダル

コーナー進入時に、コーナーの大きさや自車速度に応じてドライバーの減速操作をサポート。

4輪アクティブステア(4WAS)

ステアリングの操作と車速に合わせて、前と後のタイヤの切れ角を調整するシステム。高速での安定性と応答性を向上し、低速でのステアリング操作負荷を軽減します。

タイヤ空気圧警報システム

タイヤ空気圧警報システムがドライバーに適正な空気圧での走行を促し、いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。

アクティブAFS

カーブやコーナーにあわせ進行方向を照らすので、道路状況や歩行者などが見えやすくなります。

歩行者傷害軽減ボディ

衝突時に歩行者と触れる部品を変形・脱落しやすくすることで、衝突エネルギーを吸収し傷害の軽減を図っています。

3次元HCCIシミュレーション

低燃費、低エミッションを実現する究極のHCCIを実現するために、エンジンの詳細形状までを3次元データで再現して可視化するシミュレーション技術を世界に先駆けて開発しました。この技術によって燃焼過程の化学反応を高精度に把握できるため、エンジンの効率的な開発が可能となりました。

HCCI (Homogeneous-Charge Compression Ignition:予混合圧縮着火)

HCCIはガソリンをディーゼルエンジンのように自己着火させて、CO2削減とクリーンな排気を両立させる究極の燃焼方式です。日産はこの技術の実用化に向けた開発を進めています。

ポップアップエンジンフード

歩行者と衝突した際に、エンジンフードの後端を瞬時に持ち上げることによって、エンジンフード下の部品との空間を広く保ち、歩行者の頭部への衝撃を緩和します。

MRエンジン、HR エンジン

グローバルに、幅広い車種へ搭載する4気筒エンジンシリーズ。

超低フリクション化技術

水素フリーDLCコーティングと特殊なオイルを組み合わせた技術を世界で初めて開発し、エンジン部品の間で生じるフリクション(摩擦)を大幅に低減しました。

リアオートマチックブレーキ

車両後方の物体との衝突回避をサポートします。

4WD(モーターアシスト方式)(e-4WD)

電気モーターで後輪を駆動するプロペラシャフトが必要ない日産独自の4WD。

リサイクル可能率95%のクルマ

日産は、自動車リサイクルによる持続可能なモビリティ社会の実現を目指しています。廃棄物となるものをはじめから減らす(リデュース)、再使用する(リユース)、再生利用する(リサイクル)という3つの視点を基本に、クルマのライフサイクル(開発から廃棄まで)のあらゆる段階で、限りある貴重な資源を有効利用し、効果的に循環させる取り組みを行っています。