戦後の日本は石油不足でしたが、水力発電が比較的多く利用されていたので、政府は電気自動車の研究開発を推進しました。1947年、エンジニアたちはその課題に挑みました。
「たま」、「アリア」、そして「アイスクリームバン」にいたるまで、日産は「他のやらぬことを、やる」という精神のもと、長きにわたり電気自動車の先駆者となってきました。世界初の量産EV「リーフ」から始まり、数々の賞を獲得した「アリア」や「サクラ」など、お客さまのニーズに合わせてモデルラインアップも変化させてきました。
日産は、わくわくするような先進的なクルマや、エコシステムによる多くの可能性をこれからもご提供してまいります。
ようこそ、日産の電気自動車の世界へ。
