電動化電動化

電動化

電動化の技術で
カーボンニュートラルの実現を目指す

日産は2021年1月に2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボ
ンニュートラルを実現する新たな目標を発表しました。その目標の達成に向け、2030年代早期
より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指しています。

電動化の技術でカーボンニュートラルの実現を目指す

日産は2021年1月に2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現する新たな目標を発表しました。その目標の達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指しています。

電気自動車・e-POWER

100%モーター駆動という共通点を持つ電気自動車とe-POWERを2本柱とし、
電動車両の普及を推進していきます

電気自動車・e-POWER

100%モーター駆動という共通点を持つ電気自動車とe-POWERを2本柱とし、電動車両の普及を推進していきます

電動化を推進し、多様な選択肢と体験を提供

高い信頼性を誇る日産の電動パワートレイン
思い通りのドライビングと安心感を提供する電動制御技術

EVエナジーエコシステム

EV(電気自動車)を中心とした持続可能な社会システムを構築し、
お客さまに高い価値を提供します

EVエナジーエコシステム

EV(電気自動車)を中心とした持続可能な社会システムを構築し、お客さまに高い価値を提供します

日産はクルマの生産過程から、V2Xのエネルギー活用やバッテリーリサイクルにより、サーキュラーエコノミー(循環型経済)に取り組んできました。EV開発にとどまらず、統合されたEVエナジーエコシステムによって、ゼロエミッションとエネルギー効率を高める未来をリードしていきます。

お客さまに高い価値を提供する
「EVエナジーエコシステム」
お客さまと社会へ新たな価値を創出する
「EVバッテリーの二次利用」
世の中のエネルギーモデルを変える
「ニッサンエナジー・シェア」
4Rビジネス
電気自動車(EV)バッテリーをより持続可能なものに
「4Rビジネス」
 EV36Zero
世界初のEV生産エコシステム
「EV36Zero」
ニッサン インテリジェント ファクトリー
生産技術の革新で2050年カーボンニュートラルの実現を目指す
「ニッサン インテリジェント ファクトリー」

将来技術

持続可能なモビリティをお届けすることを目指し、
さまざまな電動化技術を研究・開発しています

将来技術

持続可能なモビリティをお届けすることを目指し、さまざまな電動化技術を研究・開発しています

EVとe-POWERの主要部品を共用化するとともに、ユニットをモジュール化した、開発中の新型電動パワートレイン。

3:25

EVの性能を飛躍的に向上させる「全固体電池」やより高効率な内燃機関の研究など、さまざまな電動化技術を研究

技術ライブラリー

日産がこれまで開発した技術や研究を、一覧でご紹介します。

次世代電動パワートレイン X-in-1

EVとe-POWERで主要部品の更なる共用化とモジュール化を進め、e-POWERでは2026年までにエンジン車同等のコストを目指します

全固体電池

飛躍的に電気自動車の性能を向上させる高度な電池技術

クルマの緊急回避性能を飛躍的に向上させる運転支援技術

交通事故の低減および自動運転の基盤技術となる、緊急回避操作の自動化を目指す

福島県浪江町でのモビリティ・エネルギーによるまちづくり貢献

モビリティとエネルギーの技術的イノベーションにより、持続可能な“まちづくり”の実現に貢献します。

関連サイト

総合研究所の取り組み

日産技報

日産テクノロジーライセンス

日産先進技術開発センター・シリコンバレー