Research field 研究分野

自動運転 実証実験

横浜でのドライバーレス自動運転研究の取り組み

少子高齢化や地域社会が抱える交通サービスの課題解決に向けた、自動運転モビリティサービスに関する研究開発の一環として、試験走行を実施しています。

2024年度には横浜みなとみらい地区で約2か月間にわたり、都市部混走環境下でのドライバーレス自動運転試験走行を実施しました。[1] [2] [3]

英国における自動運転研究の取り組み

英国政府との共同プロジェクトとして、「ヒューマンドライブ(HumanDrive)」(人間らしい運転技術)、「サーブシティ(ServCity)」(都市型サービス実証)、「evolvAD」(実用化・ODD拡大)へと段階的に取り組みを発展させ、高速道路から都市部、地方道路まで多様な環境における自動運転技術の強化を推し進めています。[4]
UK evolvAD Urban
交通量と死角が多い走行環境での、自動運転走行を実現するため、インフラ連携と交通環境を理解した自動走行機能を構築しました。これにより、路上駐車に囲まれたエリアでの対向車両との協調走行や、死角を考慮した右左折、横断歩道通過、幹線道路の工事区間手前でのスムースな合流などを実現しています。

UK evolvAD Rural
欧州郊外路では、日本に比べて制限車速が高く、かつ荒れた路面と狭い道が多く存在します。そのような環境で交通流に乗った自動運転走行を実現するために、制御性の高いアクチュエータを搭載した車両で、路面状態も含めた環境認識、ブラインドコーナーや対向車に対する適切な減速計画、車両運動制御を実現しました。