GRI内容索引
利用に関する声明 | 日産自動車は、2022年4月から2023年3月までの期間について、GRIスタンダードに準拠して報告する。 |
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利用したGRI 1 | GRI 1: 基礎 2021 |
該当するGRIセクター別スタンダード | 該当なし |
GRIスタンダード/その他の出典 | 開示事項 | 掲載場所及び省略(理由、説明) | |
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一般開示事項 | |||
GRI 2: 一般開示事項2021 | 2-1 | 組織の詳細 | P141 会社基本情報(データ編) |
2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | P164 編集方針 | |
2-3 | 報告期間、頻度、連絡先 | P164 編集方針 | |
2-4 | 情報の修正・訂正記述 |
P164 編集方針 P038, P149 生産活動におけるカーボンフットプリント |
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2-5 | 外部保証 | P058 第三者保証 | |
2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 |
P141 会社基本情報(データ編) P142 グローバル販売台数および生産台数 P159 社会性データ(従業員データ) |
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2-7 | 従業員 |
P141 会社基本情報(データ編) P142 グローバル販売台数および生産台数 P159 社会性データ(従業員データ) |
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2-8 | 従業員以外の労働者 | P159 社会性データ(従業員データ) | |
2-9 | ガバナンスの構造および構成 |
P122 コーポレートガバナンス P159 社会性データ(従業員データ) P163 ガバナンスデータ |
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2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 |
P123 取締役会の体制 P126 指名委員会の体制と権限 |
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2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 |
P122 コーポレートガバナンスの体制 P125 取締役メンバーの担当職務 |
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2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の役割 |
P005 社会の課題分析とマテリアリティの特定 P010 サステナビリティ推進体制 P011 ステークホルダーエンゲージメント P018 グローバル環境マネジメントのフレームワークとガバナンス P069 人権に関するマネジメント P121 ガバナンスに関する方針・考え方 P132 リスクマネジメント P135 ビジネス倫理の遵守の方針・考え方 |
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2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 |
P130 権限基準書の概要 P003 CSOメッセージ P010 サステナビリティ推進体制 P018 グローバル環境マネジメントのフレームワークとガバナンス |
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2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | P010 サステナビリティ推進体制 | |
2-15 | 利益相反 | P131 利益相反の回避 | |
2-16 | 重大な懸念事項の伝達 |
P121 ガバナンスに関する方針・考え方 P123 重大な事項について |
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2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 |
P122 コーポレートガバナンスの体制 P124 スキルマトリックス |
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2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンス評価 |
P010 経営層の役割と評価 P122 コーポレートガバナンス P127 報酬委員会の体制と権限 |
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2-19 | 報酬方針 |
P010 経営層の役割と評価 P122 コーポレートガバナンス P127 報酬委員会の体制と権限 |
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2-20 | 報酬の決定プロセス | 第124期有価証券報告書:P066-072 | |
2-21 | 年間報酬総額の比率 | 2022年には、開示していません | |
2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 |
P002 CEOメッセージ P003 CSOメッセージ |
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2-23 | 方針声明 |
P068 人権に関する考え方 P098 サプライチェーンマネジメントの方針・考え方 P101 鉱物調達方針 P107 労働者の権利の尊重に関する方針・考え方 P135 ビジネス倫理の遵守の方針・考え方 |
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2-24 | 方針声明の実践 |
P069 人権に関するマネジメント P099 サプライチェーンのマネジメント P101 責任ある鉱物調達のマネジメント P107 労働者の権利の尊重に関するマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
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2-25 | マイナスのインパクトの是正プロセス |
P069 人権に関するマネジメント P107 労働者の権利の尊重に関するマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
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2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 |
P069 人権に関するガバナンス P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
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2-27 | 法規制遵守 |
P061 日産の拠点における行政処分及び指導 P134 コンプライアンス P135 腐敗防止 P136 ビジネス倫理の遵守 P137 安全保障に関する輸出管理 P138 税の透明性 |
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2-28 | 会員資格を持つ団体 |
P019 政府・自治体やパートナー企業とのさらなる連携 P011 グローバルコンパクト署名 |
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2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ |
P011 ステークホルダーとの対話 P019 政府・自治体やパートナー企業とのさらなる連携 P064 サプライヤーとの協働 P006 マテリアリティ特定のプロセス |
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2-30 | 労働協約 | P160 社会性データ(労働組合の状況) | |
マテリアルな項目 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | P005 社会の課題分析とマテリアリティの特定 |
3-2 | マテリアルな項目のリスト | P006 日産のマテリアリティマトリックス | |
経済パフォーマンス | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | 第124期有価証券報告書:P018 |
GRI 201: 経済パフォーマンス 2016 | 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 |
P118 地域社会への貢献の実績 P162 地域社会への貢献の実績 第124期有価証券報告書:P145 財務諸表 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 |
P023 気候変動に関する戦略 第124期有価証券報告書:P022 |
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201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 第124期有価証券報告書:P116 | |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | 情報の入手が困難:現時点ではデータを集計していません | |
間接的な経済的インパクト | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P027 製品を通じた気候変動に関するマネジメント P033 社会との連携 |
GRI 203: 間接的な経済的インパクト 2016 | 203-1 | インフラ投資および支援サービス |
P023 気候変動に関する戦略 P026 製品を通じた取り組み P117 地域社会への貢献 |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト |
P023 気候変動に関する戦略 P026 製品を通じた取り組み P117 地域社会への貢献 P162 地域社会への貢献の実績 |
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腐敗防止 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P135 腐敗防止 |
GRI 205: 腐敗防止 2016 | 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | P135 腐敗防止のマネジメント |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | P135 腐敗防止のマネジメント | |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | 2022年度、重大な制裁措置を受けた事例はない | |
税金 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P138 税の透明性 |
GRI 207: 税金2019 | 207-1 | 税務へのアプローチ | P138 日産の税への取り組み |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | P138 日産の税務管理 | |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | P139 日産のステークホルダーの関与と税務に関する懸念の管理 | |
207-4 | 国別の報告 | 2022年には、開示していません | |
原材料 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P048 資源依存のマネジメント |
GRI 301: 原材料 2016 | 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | P158 マテリアルバランス |
301-2 | 使用したリサイクル材料 |
P048 資源依存 P153 資源依存(再利用) |
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301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | P049 資源依存に関する実績:再利用 | |
エネルギー | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P036 企業活動を通じた気候変動に関するマネジメント |
GRI 302: エネルギー 2016 | 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 |
P037 エネルギー消費量 P147 エネルギー投入量推移 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 |
P038 企業活動におけるカーボンフットプリント P148 エネルギー消費量(売上高当たり) P151 カテゴリー別のスコープ3排出量 |
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302-3 | エネルギー原単位 |
P147 エネルギー消費量(生産台数当たり) P148 エネルギー消費量(売上高当たり) |
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302-4 | エネルギー消費量の削減 |
P037 エネルギー消費量 P147 エネルギー投入量推移 |
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302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | P143 新車からのCO2排出量削減率(グローバル) | |
水と廃水 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P055 水資源のマネジメント |
GRI 303: 水と廃水2018 | 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 |
P055 水資源の管理に関する方針・考え方 P056 水資源の管理に関する実績 |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | P057 企業活動での排水量 | |
303-3 | 水源別の取水量 |
P057 企業活動での排水量 P155 水源別の取水量 |
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303-4 | 排水 |
P057 企業活動での排水量 P155 排水先別の排水量 |
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303-5 | 水の消費 |
P057 企業活動での消費量 P155 企業活動での消費量(生産台数当たり) |
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生物多様性 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P017 自動車メーカーとして生態系への依存と影響を特定した取り組み |
GRI 304: 生物多様性 2016 | 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | P017 自動車メーカーとして生態系への依存と影響を特定した取り組み |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | P017 自動車メーカーとして生態系への依存と影響を特定した取り組み | |
304-3 | 生息地の保護・復元 | P017 自動車メーカーとして生態系への依存と影響を特定した取り組み | |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | P017 自動車メーカーとして生態系への依存と影響を特定した取り組み | |
大気への排出 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P036 企業活動を通じた気候変動に関するマネジメント P046 大気品質に関する方針・考え方 |
GRI 305: 大気への排出 2016 | 305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
P038 企業活動におけるカーボンフットプリント P148 エネルギー消費量(売上高当たり) |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
P038 企業活動におけるカーボンフットプリント P148 エネルギー消費量(売上高当たり) |
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305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) |
P038 企業活動におけるカーボンフットプリント P148 エネルギー消費量(売上高当たり) P151 カテゴリー別のスコープ3排出量 |
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305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 |
P148 企業活動からのCO2排出量(グローバル販売台数当たり) P149 生産活動からのCO2排出量(生産台数当たり)、スコープ1と2のCO2排出量(売上高当たり) |
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305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | P148 エネルギー消費量(売上高当たり) | |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | 情報の入手が困難:現時点ではデータを集計していません | |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | P038 企業活動におけるカーボンフットプリント | |
廃棄物 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P048 資源依存 |
GRI 306: 廃棄物 2020 | 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | P054 資源依存に関する実績:廃棄物 |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | P054 資源依存に関する実績:廃棄物 | |
306-3 | 発生した廃棄物 |
P054 廃棄物発生量 P154 廃棄物発生量 |
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306-4 | 処分されなかった廃棄物 |
P054 資源依存に関する実績:廃棄物 P154 廃棄物発生量 |
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306-5 | 処分された廃棄物 |
P054 資源依存に関する実績:廃棄物 P154 廃棄物発生量 |
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環境コンプライアンス | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P018 グローバル環境マネジメントのフレームワークとガバナンス |
GRI 307: 環境コンプライアンス 2016 | 307-1 | 環境法規制の違反 | P061 日産の拠点における行政処分および指導 |
サプライヤーの環境面のアセスメント | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P099 サプライチェーンのマネジメント |
GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 | 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー |
P064 サプライヤーとの協働 P099 サプライヤーにおけるサステナビリティ活動の評価およびモニタリング・監査) |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 |
P044 物流分野での取り組み P064 サプライヤーとの協働 P099 サプライヤーにおけるサステナビリティ活動の評価およびモニタリング・監査 |
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雇用 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P107 労働者の権利の尊重に関するマネジメント |
GRI 401: 雇用 2016 | 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | P160 従業員データ |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | 情報の入手が困難:現時点ではデータを集計していません | |
401-3 | 育児休暇 | P159 従業員データ | |
労使関係 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P160 労働組合の状況 |
GRI 402: 労使関係 2016 | 402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | P160 労働組合の状況 |
労働安全衛生 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P112 従業員の健康と安全のマネジメント |
GRI 403: 労働安全衛生2018 | 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | P112 従業員の健康と安全のマネジメント |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | P112 従業員の健康と安全のマネジメント | |
403-3 | 労働衛生サービス | P112 従業員の健康と安全のマネジメント | |
403-4 | 労働安全衛生に関する労働者の参加、相談、およびコミュニケーション | P112 従業員の健康と安全のマネジメント | |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者訓練 | P112 従業員の健康と安全のマネジメント | |
403-6 | 労働者の健康増進 | P112 従業員の健康と安全のマネジメント | |
403-7 | ビジネス関係によって直接関連する労働安全衛生への影響の防止と軽減 | P115 健康課題への取り組み | |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | P112 従業員の健康と安全のマネジメント | |
403-9 | 労働災害 | P160 従業員データ Global | |
403-10 | 業務関連の健康障害 | P115 健康課題への取り組み | |
研修と教育 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P102 人財育成のマネジメント |
GRI 404: 研修と教育 2016 | 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | P159 従業員データ |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | P102 人材育成のマネジメント | |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | P159 従業員データ | |
ダイバーシティと機会均等 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P080 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)のマネジメント |
GRI 405: ダイバーシティと機会均等 2016 | 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
P079 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの方針・考え方 P159 従業員データ P125 取締役会の特徴 P163 コーポレートガバナンスの概要 |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | 第124期有価証券報告書:P013 | |
非差別 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 406: 非差別 2016 | 406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | 2022年には、該当する報告はありません |
結社の自由と団体交渉 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 407: 結社の自由と団体交渉 2016 | 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | 2022年には、該当する報告はありません |
児童労働 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 408: 児童労働 2016 | 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 2022年には、該当する報告はありません |
強制労働 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 409: 強制労働 2016 | 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 2022年には、該当する報告はありません |
保安慣行 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 410: 保安慣行 2016 | 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | 2022年には、該当する報告はありません |
先住民族の権利 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 411: 先住民族の権利 2016 | 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | 2022年には、該当する報告はありません |
人権アセスメント | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P069 人権に関するマネジメント |
GRI 412: 人権アセスメント 2016 | 412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | P071 人権デューディリジェンス |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | P073 人権に関する従業員教育・研修、内部通報システム | |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | 2022年には、該当する報告はありません | |
地域コミュニティ | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P118 地域社会への貢献のマネジメント |
GRI 413: 地域コミュニティ 2016 | 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません | |
サプライヤーの社会面のアセスメント | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P099 サプライチェーンマネジメント |
GRI 414: サプライヤーの社会面のアセスメント2016 | 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー |
P099 サプライヤーにおけるサステナビリティ活動の評価およびモニタリング・監査 P101 責任ある鉱物調達のマネジメント |
顧客の安全衛生 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P075 交通安全のマネジメント P091 製品安全および品質のマネジメント |
GRI 416: 顧客の安全衛生 2016 | 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 |
P075 交通安全への取り組み P092 製品安全および品質への取り組み P160 主な外部安全評価結果 P162 2022年度リコール実績 |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | P095 2022年度 リコール実績 | |
マーケティングとラベリング | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P091 製品安全および品質のマネジメント |
GRI 417: マーケティングとラベリング 2016 | 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | P092 製品安全および品質への取り組み |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません | |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません | |
顧客プライバシー | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P133 リスクマネジメント強化の取り組み |
GRI 418: 顧客プライバシー2016 | 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | P133 個人情報保護への取り組み |
社会経済面のコンプライアンス | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P134 コンプライアンスの強化 P135 腐敗防止のマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
GRI 419: 社会経済面のコンプライアンス 2016 | 419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | P098 サプライヤーとの取り組み |