第51回社会人野球日本選手権大会 関東代表決定戦(2026年10月5日)

東京ガス 戦

日産自動車 2 - 7 東京ガス

2026年10月5日(月)10:00〜12:28
球場:ゼットエーボールパーク
試合時間:2時間28分

東京ガス 戦
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日産自動車 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2
東京ガス 1 0 0 5 0 0 1 0 X 7

【本塁打】―
【バッテリー】【投手】白根 羽琉、安藤 利玖、友野 聡太
【捕手】川副 寿来、笠井 陽介

試合レポート

この大一番の先発を任されたのは、夏の予選で大車輪の活躍を見せた白根でした。予報に反して強い雨が降りしきる中で始まった初回、先頭打者に2塁打を浴びるなどして1点を失います。しかし、その後は落ち着きを取り戻し、持ち前の気迫あふれる投球で追加点を許さず、味方の反撃を待ちました。

すると3回表、日産は二死から石毛がライト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決めて得点圏へ。ここで角田がレフト前へ鋭いタイムリーヒットを放ち、試合を振り出しに戻しました。

続く4回表、日産は梅澤のレフト線への2塁打と比嘉のセンターオーバーの2塁打で1点を勝ち越し、2-1と逆転に成功。試合の主導権を握ったかに見えました。しかしその裏、東京ガス打線に2死から連打を浴びて逆転を許し、2-6と苦しい展開となります。

雨でずぶ濡れになりながらも選手を鼓舞し続ける応援団とスタンドからの大声援を受けながら、日産は反撃の機会をうかがいます。毎回のようにランナーを出しましたが、相手投手陣の小刻みな継投の前にあと一本が出ず、得点につなげることができませんでした。

最終回には小柴と笠井の連打で一死2、3塁の好機をつくり、スタンドの期待も高まりましたが、反撃はここまで。日産は2-7で敗れ、翌日行われる一発勝負の敗者復活戦で大阪ドームの切符をかけることになりました。

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