第97回都市対抗野球大会西関東予選(2026年6月11日)

第1代表決勝戦

日産自動車 45 東芝

2026年6月11日(木)18:00〜20:50
球場:横浜スタジアム
試合時間:2時間50分

東芝戦
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日産自動車 0 0 0 0 0 2 0 0 2 4
東芝 1 1 1 1 0 1 0 0 X 5

【本塁打】石飛 智洋(2ラン)
【バッテリー】【投手】砂川 羅杏、白根 羽琉、安藤 利玖
【捕手】比嘉 久人

試合レポート

第1代表決勝戦。対戦相手は、昨年の予選で二度にわたり日産の前に立ちはだかった東芝。

試合は序盤から東芝が主導権を握る展開となり、日産は苦しい状況の中で最終回・9回を迎えた時点で3点を追う展開となりました。それでもナインは最後まであきらめず、反撃に出ます。

先頭の3番・角田選手が執念のレフト前ヒットで出塁すると、その流れを4番・石飛選手が見事につなぎます。センターバックスクリーンへ飛び込む2ランホームランで一気に1点差に。球場は大きな歓声に包まれ、反撃ムードが一気に高まりました。

さらに二死となった後も、死球で出塁した比嘉選手に代わり出場した田中選手が、果敢な盗塁でチャンスを拡大。一打同点の場面をつくり、スタンドの応援も最高潮に達しました。しかし最後は主将・石毛選手の打球がセカンドフライに倒れ、惜しくも試合終了。あと一歩のところで第一代表の座には届きませんでした。

それでも、この試合で見せた粘り強い戦いとチームの結束は、確かな手応えとして次につながります。

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