日産のクルマがお客さまの元に届くまでには、デザインする人、技術を開発する人、工場で組み立てる人、宣伝する人など多くの人がかかわっています。どんな仕事があるのか、インタビューしてみました。
カーデザイナーに
聞いてみた!
クルマの色やカタチって
どんなふうにつくっているの?
クルマを工場でつくる前に、どんなクルマにするかを決めるのがカーデザイナーの仕事です。今回はその中でクルマのカタチを考えるクレイモデラーと、色を考えるカラーデザイナーにお話を聞きました。
プラントアテンダントに
聞いてみた!
工場見学を通して
日産の魅力を発信します
みなさんが社会科見学で訪れる工場見学やオンライン工場見学で、日産の魅力やクルマづくりの工夫をお伝えするプラントアテンダント。今回は日産栃木工場のスタッフに、仕事の内容や楽しさを教えてもらいました。
ブランドクルーに聞いてみた!
クルマを売らない
スタッフって本当?
みなさんの町にある日産の販売店の中には、日産の先進技術を体験してもらうことを目的とした専門のスタッフがいるお店があります。その専門スタッフが、今回登場する、日産ブランドクルー。どんどん進化する日産の最新技術をわかりやすく説明してくれる、頼もしいスタッフです。
エンジンをつくる人に聞いてみた!
すべて手づくりしてる
エンジンがあるの?
最新の技術が活躍する工場ではロボットや機械、そして人の手が協力しています。でも日産が誇るスポーツカー、GT-Rのエンジンは、たった一人の手作業で組み上げているんです。その仕事をしている「匠(たくみ)」と呼ばれている人たちが働いているのは横浜工場です。