日産は、クルマを通して私たちの未来をつくってきました。環境課題や社会課題の解決に取り組み、よりクリーンで安全、そして持続可能な社会を実現するために。日産は、数多くのワクワクする電気自動車と革新的な最新技術を開発し、クルマの可能性を今まで以上に広げていきます。
日産リーフで世界のEVをリードしてきた日産。2030年度までに19車種のEVの開発を目指します。EVを更に身近なものにするため、全固体電池(ASSB)という次世代のバッテリーの開発を進め、たくさんのEVが走る社会の実現を目指します。
日産が目指すのはより多くの人が安全・安心に、そして
再生可能なエネルギーを活用したクルマづくり、使用後のバッテリーの4R(再利用、再販売、再製品化、リサイクル)活動を推進。たとえば電気自動車用としては使えなくなったバッテリーをリサイクルして活用することで、カーボン・ニュートラルの実現を目指します。
クルマを活用したよりよいまちづくりを目指す日産。福島県