NISSAN KIDS Adventurer
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ボタン5
道路や他のクルマと
コミュニケーション
クルマがほかのクルマや信号などとつながることで渋滞や事故を減らします
行きたい所へ連れて
行ってくれる
クルマに行きたい場所を話しかけるだけで自動運転で出発します
自動でドライバーの
もとへやってくる
スマホとクルマが連動。自動運転で駐車場から自分のもとへ来てくれます
クルマが街に
電力を供給
電気自動車のバッテリーにたくわえた電気を街中の施設に供給します
より遠くまで安心して
移動できる
電気自動車の充電を気にすることなくドライブが楽しめます
マップにカーソルをあてタップして最新技術を学ぼうマップにカーソルをあてタップして最新技術を学ぼう

クルマで
人々の生活を豊かに! Challenge for the future

日産は、クルマを通して私たちの未来をつくってきました。環境課題や社会課題の解決に取り組み、よりクリーンで安全、そして持続可能な社会を実現するために。日産は、数多くのワクワクする電気自動車と革新的な最新技術を開発し、クルマの可能性を今まで以上に広げていきます。

よりクリーンで、
ワクワクする未来みらい

電気自動車をもっと身近に!

電気自動車をもっと身近に!

日産リーフで世界のEVをリードしてきた日産。2030年度までに19車種のEVの開発を目指します。EVを更に身近なものにするため、全固体電池(ASSB)という次世代のバッテリーの開発を進め、たくさんのEVが走る社会の実現を目指します。

自動運転の実現にむけて

自動運転の実現にむけて

日産が目指すのはより多くの人が安全・安心に、そして快適かいてきに運転や移動を楽しめるクルマをつくること。事故のない社会の実現に向けて、ぶつからないクルマなど、より使いやすく、より多くの場所で使える自動運転の開発を進めています。

持続可能じぞくかのうなクルマ社会へ

持続可能なクルマ社会へ

再生可能なエネルギーを活用したクルマづくり、使用後のバッテリーの4R(再利用、再販売、再製品化、リサイクル)活動を推進。たとえば電気自動車用としては使えなくなったバッテリーをリサイクルして活用することで、カーボン・ニュートラルの実現を目指します。

地域の課題解決を目指す

地域の課題解決を目指す

クルマを活用したよりよいまちづくりを目指す日産。福島県浪江町なみえまちではスマホでクルマを呼ぶ「オンデマンド配車サービス」などを実施中。また大型台風など自然災害に見舞われた場所へ電気自動車を提供するなど、地域の発展と課題解決に取り組んでいます。